今日の1枚が120に。 2011.11.30
今日の1枚が、120枚になりました。
こうして並べてみると、全く意図しない大きな1枚の画像になります。
この2倍、3倍並べると、どんな絵になるのでしょう?
まあ、こつこつがんばります。
iCloud 2011.11.29
以前から「Mobile me」をとても便利に使ってきたが、今はアップルが「iCroud」への変更を勧めている。
まあ、新しい技術に合わせたよりよい環境を提供するよということだろうが。
少し古め(枯れた環境)で、仕事上安全な環境を作って来た手前、抵抗がある。
Macの場合は、Lionが必須らしいので、やっぱしばらく駄目だな。
このまんまでもいいですー。
観賞用の植物 2011.11.28
事務所に植物があるのは好きなので、たまに大型のものなども置いていたのだが、
元気だったのに突然葉が落ち始め、あっと言う間に何もできずに終わってしまうケースが多い。
元気だったのに突然葉が落ち始め、あっと言う間に何もできずに終わってしまうケースが多い。
いっつもそうだ。
なので最近は小さいもので、器とのバランスのいいものもいいかなと思う。
しばらく前に買って来たものだが、順調に大きくなってる。
というか、来た時より背が伸びてあまりバランスが良くないようだが、どうすればいいのだろう。
最初は土面の上にちょこんとモワッっとかわいかったんだけど。
何かで勉強でもしてみようか。
一般戸建ての広告幕 2011.11.27
以前、横浜の不動産デベロッパの仕事をしている時に、一般戸建てのオリジナル路線を作りたいとの事で協力していた。
工事中に家の周りをグルッっと囲む幕が覆っていて、そこに設置する広告用の大きめの垂れ幕があるのだが、それを印象的にしたいという事で、急遽作ったものだ。
まあ近所の話題にもなり一定の効果はあったのだが。
北海道ニセコ 2011.11.26
少し前に、ニセコのパウダースノーが外人に大人気となり、大勢滑りに来る様になった。
そのうち、外人富裕層がロングステイする為にコンドミニアムを物色する様になり、売り出すと瞬く間に完売する勢いだった。
オーストラリア、香港あたりのお金持ちも投機目的で購入する様になり、拍車がかかった。
そんな時代にオーストラリアの飛行機会社がファーストクラス席に備えていた雑誌の広告を作った。
ニセコの雪をテーマにしたもの。
その他ダイナースやアメックスの特別会員専用に送る冊子の広告や、香港の新聞広告などに使ったシリーズ物の広告クリエイティブだ。
スポーン 2011.11.25
スポーン(Spawn)は、1992年にアメリカのイメージ・コミック社から出版された、トッド・マクファーレン原作の複数の漫画タイトルとそれに登場するスーパーヒーローの名前。
1997年…今から14年前に公開されてヒットした映画の「タイトルグラフィック」を作った。
その他ポスターやジャケットなど。
「Spawn」のサントラ「Spawn The Album」です。
当時は映画もサントラも大変注目を集めました。
豊川の駅前に! 2011.11.24
豊川の駅前線路沿いを夕方通った時に、ふと目に止まった工事中の建物。
この辺でこんな仕事を誰が?と思ったら、案の定東京の建築家だった。
小川晋一都市建築設計事務所となっていました。
竣工が楽しみだ。
しかしなんでここを?
潜みの大楠 2011.11.23
「潜みの大楠」と称され、樹齢千年以上といわれる御神木。
元亀四年(1573)、野田城救援に出撃した家康は反対に武田勢に追われる身となり、逃げる際にこの楠の空洞に隠れて危機を脱したと伝えられている。
当時の人は小さかったと聞くが、それにしても隠れられたのだろうか?
でも隠れたのでしょう。その後も生きていたのだから。
五社稲荷社 2011.11.22
少し前まで五社稲荷社の存在を知らなかったのですが、今回連れて行ってもらいました。
ただ、突然デカい鳥居がある事だけは知ってましたが。
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文政13年(1830)2月に京都伏見稲荷大社より、五神を勧請し五社稲荷社となり、延享4年(1747)に社殿が改築された記録があり、実際の創立年代はそれ以前にさかのぼることになるが、現在のところは不明です。
五穀豊穣、商売繁盛、福徳円満の神として崇敬され、毎月1日、15日の月次祭(つきなみさい)には、多くの参拝者があり、露店も出てにぎわっています。
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とWEBで 調べたところ書いてありました。
中には大黒様も居ました。
伏見のお稲荷さんからなら、由緒あるんですね。
京都の伏見稲荷には小学生の頃、親父と何度か行きました。
鳥居の中を延々と登り続けた記憶が思い出されます。
豊川のお稲荷さんと2カ所あるなんて、最強地域ですね。
豊川稲荷 表参道 2011.11.21
「なつかし青春商店街」と書いてあります。
世代によって違うと思うんだけど、どの世代なのでしょう?
しかし人が少ない。
「なつかし青春」って、こういうことでしょうか?
ちなみに殆ど知っていますが、さすがに僕は幼少期でした。
この頃青春だった世代がターゲットなのでしょう。
「駅」という看板?が目立ちます。
ほんとうはその右側にマジな看板があったっぽいですね。
火の用心が「火の思」に一瞬見えました。
ブルドッグ・ソースも懐かしい。
屋外にネジ留めしてあるメニューがすごいです。
雨ざらしなんですよね。
木ネジでガチガチに留めてましたけど。
雨ざらしなんですよね。
木ネジでガチガチに留めてましたけど。
「本日休業」でしたが、開いてるんでしょうか。
そのうち再び通ってみましょう。
「なつかし青春」コンセプトで、これらの店自体が「なんちゃって」なんでしょうか?
そう見ると、看板部分だけ後付けにも見えます。
恐らく実際の古くからのお店にくっつけたのかもですね。
まだまだたくさん軽い驚きがありましたが、載せきれないのでそのうちに。